青川峡にキャンプにいってきました(2024年5月)

最近は年に1回いければというキャンプですが、今年もGWに、今回はちゃんと狙って予約してサイトを確保。

7回目の青川峡。道中「5〜6回くらい行ってるよ」なんて話をしてたけれど、ちょうどそんな感じの7回目。ふといままで家族で何回行ってるんやろうと思ったら、2013年スタートで29回目でした。

青川峡キャンピングパーク

去年と同じ場所なのでルート取りはほぼ同じ。14時チェックインに向けて、もくもくファームでちょっと買い出ししつつ、お昼もつまみつつ、と。

伊賀の里モクモク手づくりファーム

渋滞を懸念していたけれど、高速に乗ってしまえば車は多いけれどしっかり流れてるって感じだったので、だいたい予定通りに進めたかな。

13時半ジャストぐらいに現地着しまして、もうすでにチェックイン手続がはじまっていたので、ちょっと並んでチェックイン。

運良く、サイトの場所が水場の近くで、しかもほぼ木陰(場所は自分で選べないのでほんとに運。木陰だけど去年のサイトよりはちょっと狭め)。着いてからの太陽の動きを考えるに、もうこれは別にタープ要らないのでは?みたいな話になってテントだけを設営することにしました。

テント立てるだけなら慣れたものです。1時間弱くらいで設営完了。

設営できたらまずは点火ですね。この焚き火台のまわりのテーブルが今回の新グッズ。

Steel works Connection Table set C4: TENT FACTORY

それぞれの辺が独立して自立するので、組み方は自由だし結合がうまくいかなくて・・・みたいなこともなくなりました。このメッシュタイプのほうは縁がストッパーとなるので、コップを置いても滑って落ちることなくていい感じです。そのかわりちょっと重くなりましたけれど、車移動なので影響なしですね。

火がついたらまずはもくもくのソーセージでも焼きますか、と。

晩ご飯はポトフです。新タマ、新キャベツ三昧。野菜切って、ベーコン切って、水分足して煮込むだけ。結局いっさい調味料を使わなかったんですが、めちゃくちゃいい味出してました。そしてキャンプとは思えないほどに野菜をいっぱい食べた。

もくもくのパンもおいしかった〜

このまま日没過ぎてもわいわいしつつ、最後は締めのラーメンタイム。みんなで消灯時間近くまで焚き火を囲んでいろいろ話して、さっと片付けて、ぐっすりとオヤスミ💤

日中、京都では29度くらいの予報でしたが、現地は20度前半とのことでしたし、実際はずっと木陰だったのでかなり過ごしやすかったです。風も強かったしね(しっかりロープを張った)。日が陰ってくると肌寒くなっていつものジャケットを羽織ってました。寝る時も羽織ったままで、半身寝袋の中でしたが、特に寒いって感じはなかったかな。ジャケットなしなら寝袋にすっぽり入ってたかもですね。

寝てる間は風も雨もなく、静かな夜を超えて、朝は鳥たちの合唱で目が覚めるという。さすが木陰のテントサイト。

下り坂の雨予報だったので、いつから雨が降るかわからないという2日目。コーヒー飲んで、朝ご飯、の前にとりあえずテントを畳むかという作戦に出ました。多少の雨なら木陰でなんとかなるだろうし、それよりは濡れていないテントを先に片付けたほうが、と。

ちなみに、こちらの赤いテーブルも焚き火台テーブルとおそろいで。ダッチオーブン置いたり、食材置いたり、今さらながらに便利ですね。

Steel works FD-Table 600: TENT FACTORY

そうそう、木陰だったけれど、芝生でもなかったので、地面からの湿気もなく、朝起きた段階で、テントは全然湿っていないという好条件だったのですね。今回も助かりましたねえ。

一通り片付けてからの朝ご飯は、昨日のポトフに短めのスパゲッティを投入してのパスタご飯。昨日のままだとさすがに薄味だったので、好みで塩など足しながら、野菜とベーコンのエキスを余すことなく堪能。

結果的に12時チェックアウトのところを、10時にはチェックアウトして、そのまま帰宅。時間的にはやかったこともあってか、GW最終日なのに帰りも渋滞知らずですんなりとお昼前に帰宅することができました。(京都として雨が降り出したのは夕方くらいかなあ)

お昼過ぎには家での片付けもほぼ完了。ただ、寝袋とかは晴れてからもう一度干したいですよね、という感じで待機中ですが。

いつものキャンプメモ。前回はどうだったかなあ、と記録としても助かってます、自分的に。

  • 薪は現地で購入可。その他キャンプグッズもたくさんおいてます(薪は今回3束購入、2束が1日目、1束が2日目って感じで)
  • 炊事場のお湯が通常装備になっていつでもお湯が使えるのほんとにすごい
  • トイレは洋式あり、ウォシュレット・暖房便座つき。ファミリートイレもあり。常に掃除がされててかなりきれい
  • ゴミは分別で大型のもの以外ほぼ全部捨てられる

人気のキャンプ場なのかいろいろと人数制限とか注意事項が増えてきましたが、普通に使っている分にはほんとのんびりできるしいいところです。

新しいキャンプ場いろいろできてるんですが、サイトの広さがイマイチなところが多い印象なので、青川峡のオープンサイトくらいの広さあるとほんとに助かりますねえ。

今年はもうこれでキャンプおしまいかな、というか来年いけるかな、どうかな、そんなことを思いつつ、欲しいものリスト(家族がみんなスマホとか使い出したからポータブル電源欲しい)はちゃんとメンテしていかないとだなあ。

献血日記(148)

GWのはざまにちょっと献血へ。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

成分献血、予約とかで全部埋まってますという張り紙が。いいことですね。10時のオープン前後はなにやらちょっと慌ただしい感じにもなるけれど、それでも普通に2時間コースだったので通常運転。

普段読みの本がひと段落してどうしようかと思っていたけれど、そういや古き名作をいろいろ文庫で買ってたのでしたってことで、その中から夢野久作をぶらりと読みながら。

さすがに献血そのものに関して目立ったエピソードは最近ないけれど、そういや、アイスのおいしい季節になってきましたね。さすがにルームであずきバーを食べる勇気はないですが。

今日は特にキャンペーンとかポイントとかなかったのでシンプルにフリージングパックとグミ。

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

関西モバイルアプリ研究会A #3にいってきました – Flutterからネイティブコードにアクセスする

この勉強会も2ヶ月単位の定期開催っぽくなってなにより。

関西モバイルアプリ研究会A #3 – connpass

毎月はネタ作りも大変だけれど、このくらいのペースなら・・・と、毎回手を挙げるつもりではありますが、それはさておき

2週間くらいまでは何を話そうかと悩んでいたわけですが、テーマを決めて調べ出したらちょうど実戦で役に立つこともあったりするから、なにがあるかわからないですよね。

 

すっかりFlutterの人っぽい。まあ自社開発の多くをdart書いて過ごしているから仕方ない。Swiftはもちろん書いてるけれどKotlinはすっかりご無沙汰になってきた。

最近USB-Cでつながるところ多くてすっかり変換ケーブルを持ち歩く習慣がなくなりましたが、HDMIの場合も普通にあるからちゃんとケーブル持参はしておかないとですね。現場で借りられたからよかったけれど、発表前にバタバタしてすいません。

CI/CDいろいろあるよねとか、大手がサービス撤退するとあたふたするよねとか、そんななかで java.time はここ最近ではかなりのヒット。ほんまに知らんかったわ。

自分のMacにイベント発表フォルダがあるんですが、ふと過去を振り返ってみたら、多分最初の勉強会発表は2009年なんですよね。iPhone OS 3のころかな。もう15年も前だった、とつい昔のアルバムを見る気分で振り返ってしまった(そしていくばくかの時間が溶けた)

次は何を話すかな。今日の雰囲気的にちょっとネタは見つけたけれど、発表枠に間に合うかどうか、それは運次第、ですね。

なにはともあれ、みなさまおつかれさまでした。幹事の方々いつも本当にありがとうございました。

演奏会のお知らせ : 京都市民管弦楽団第109回定期演奏会(2024.5.26)

先週末に集中練習も終わりまして、気がつけば5週間前とかそんな時期になってしまいましたが所属オケの演奏会のお知らせです。

日時 2024年5月26日(日) 13時開場 14時開演
場所 京都コンサートホール
曲目 シベリウス 交響詩「フィンランディア」
チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ベートーヴェン 交響曲第5番
指揮者 小田野 宏之

京都市民管弦楽団

なんか学生オケのプログラムか、名曲コンサートみたいな感じなっておりますけれども、個人的にはついにきた!!!とね。オケ歴四半世紀を超えてようやく対面できたベートーヴェンの5番ですよ。というか、フィンランディアも初体験なので、今回チャイコ以外は初物ということで。

名曲コンサートっぽいということは、今回の作曲家みんながこのシリーズにあるということで、全部読みましたよ、なるほどなるほどと。

「シベリウス (作曲家・人と作品シリーズ)」を読みました – いとーけーのページ(2023.12.8)

フィンランディア。いきなり体力勝負です。短い曲なのに内容盛りだくさん。重厚な和音の土台を築けますように。

「チャイコフスキー (作曲家・人と作品シリーズ)」を読みました – いとーけーのページ(2023.11.13)

「ロミオとジュリエット」を読みました – いとーけーのページ(2023.10.28)

チャイコは何回目?ブラス版も含めたら5回目くらいかな。今回はちゃんとロメジュリの話も読みましたし、この物語をお届けできるとよいですね。

「ベートーヴェン (作曲家・人と作品シリーズ)」を読みました – いとーけーのページ(2023.11.28)

ベートーヴェンの5番は、もちろん有名な名曲ですけれど、単純にクラシックに関わりはじめてからずーっと好きで、ずーっとやりたかった曲なのですよね。なんでか演奏する機会と巡り合わず、何度かすれ違いもあったような気がするんですが、まあ、でも今はこのタイミングで初対面できてちょうどよかったなと思う今日この頃です。

楽器演奏だけじゃない周辺知識もいろいろ取り込んでいるところですし、音楽により近づけるようになってきたのではないかとかそんなことを妄想しております。実際にいい演奏ができるかはまた別の話ですけれど、意気込みとして。

そういうわけで、手元にチケット何枚かありますので、たまにはいとーけーの演奏姿でもみてやるかっていう人は是非お声がけくださいませ。

よく知られた名曲をアマオケが半年以上かけて真摯に取り組んだ成果、どうなりますことやら。

献血日記(147)

子たちの春休みも終わって日常が戻ってきましたので、ぼちぼち献血へ、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

朝一からたくさん人が来ていてなにより。予約しているとはいえちょっと混んでるかな?と思ったけれど、別にそんなこともなくて普通に2時間コースだった。ずっと採血中に腕が温められていた、というのは大きいかもだけど。

子が買ってるラノベ(というか転スラだけど)を読んでいたらあっという間でした。ちょうどアニメ3期はじまったしね。献血中は当然老眼鏡装備です。まわりが見えにくくても全然困らないんでね。

成分献血ポイントたまった耳かきと、以前もらってたキャンペーンチケットみたいなのでとんがりコーン、そしてメモパッドっぽいのとフリージングパック。

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』を読みました

Newton特集オススメの本を読んでみる企画はこれでひと段落。

「ネコひねり問題」っていうのはあれですね、ネコは落下する時に必ず足から着地するというやつです。その話で500ページ弱もあるわけですが、それだけを話題にしているわけではなく、ネコひねり問題をキーとした科学技術史の本という感じでしょうか。

落下状況を確認するには写真などに収める必要がありますよね、ってことで写真技術の歴史といった具合。ほかにも脳や神経/筋肉といった生物系の話もありつつ、もちろん落下といえば物理なので、ニュートン力学から相対論を経由して量子論、宇宙物理学まで話は進んでいきます。

ひねりを再現するという意味ではシミュレーションするための計算機(コンピュータ)からロボットまで。宇宙飛行士が無重力化でどうやって体勢を変えるか、なんていう話も。

これらすべてがネコにつながっているというわけなのでネコは奥が深い。

最後には科学者とネコっていうことで、論文の共著者となったネコのエピソードなど、ネコ三昧の一冊です。ハッブル望遠鏡のハッブルさんの飼い猫の名前がコペルニクスだったのは思わずニヤニヤしちゃいますね、

物理学は物事を単純に記述できることを目指すっていうのはなるほど確かにそうだった。だけど、ネコひねりはたった1つの解を持つわけじゃなくて、複数解の合わせ技っぽい雰囲気。

ちなみに自分はどちらかといえばイヌ派ですけれど、それはさておきおもしろい一冊でした。

献血日記(146)

前回父子で400mlの献血をしたので、2ヶ月経ってようやく献血できました。こういう時にかぎって「今週献血にいけそうだ。いやいや、まだ2ヶ月経ってなかった」みたいになるんですよねえ、と。

献血ルーム四条|京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

2ヶ月ぶりの成分献血は特になにも目立ったことはない感じの2時間コース。

そうそう、連載再開したルリドラゴンを読めて大満足です。

ポイントたまってB型のピンバッジと、キャンペーン中なのでけんけつちゃんのプリングルズと、いつものグミ。

アプリで見た時に、何回目の献血かわからないなあ、といろいろいじったら献血カードの裏に出てきた。よかったよかった。(ブログ書いてるから回数わかるけど、念のため)

血はいつも足りていないので、可能なら予約した上で、みなさんも是非どうぞ。

京都府赤十字血液センター|日本赤十字社

関西モバイルアプリ研究会A #2にいってきました – Flutterのマルチプラットフォームを試す

ひさしぶりにオフラインな勉強会で話してきましたよ、と。

関西モバイルアプリ研究会A #2 – connpass

関モバ2017年ぶりの登壇。オフラインの勉強会としても2019年以来か〜(オンラインだと2022年以来

資料と乾杯ビールのツーショットもひさしぶり。

最近自分の中で2度目の急浮上をしているFlutterについて、気になってたことをこれを機に試してみました。

モジュール分割はほんとに大変そうだけどメリットもいろいろありそうで難しいところ(といっても個人ではふみだせないけれど)とか、プロパティラッパとかマクロ使われると何が起きてるのか怖くなってくるけれどそれは最初は気にしないDIの話とか、Concurrency化はほんとにつらいところもあって自分のコードでも大変だったなあ、とか、そんな感じで。

Vision Proの開発の話とかもちょっとあったり(某所に実機が集まりつつある?とか?)、そんな横で老人会(2010年以前の話)をしてしまったり、やっぱり前でしゃべるとそれだけでFlutterな話題がやってきてくれるのでいいですね。

そういや今日最大の驚きはSwiftでたの2014年なんでしたね。もう10年なんですね。マジか。もうそんなに経ったのか。そりゃ、Objective-Cは希少種になるわ・・・

「勉強会やるけどネタとかあります?」みたいな話もありましたが、基本、手をあげてからネタを考えるので、勉強会がある→手をあげる→ネタを考える、っていう進み方になっております。その意味で、手をあげる瞬間にネタを提供しないといけない形式は難易度高い。

なにはともあれ、みなさまおつかれさまでした。幹事の方々ありがとうございました。次回もぜひ。

墨染交響楽団第31回定期演奏会でした

今年1回目の本番。

賛助出演なんて何年ぶりだろう・・・今の京都市民管に参加させてもらって以来かもです。というのも2020〜2022ころにいくつかお声掛けいただいたんですけれど、いろいろ社会情勢により演奏会そのものが取りやめになって、というやつで、ちなみに今回の墨染さんもその意味ではその時期に2回ほど機会があったのにどちらも中止になりいわば三度目の正直といった感じで。

曲目 モーツァルト 劇音楽「劇場支配人」序曲
R.シュトラウス ホルン協奏曲第1番
ブラームス 交響曲第2番
ブラームス ハンガリー舞曲第5番(アンコール)
指揮者 脇坂 英夫
Hr独奏 海塚 威生
場所 呉竹文化センター
備考 賛助

どこかで見たような曲目、というかめずらしく全曲演奏経験という状態でしたが、それはさておき、自オケのように前列でパートを引っ張っていくことはもちろんないものの、後列でしっかりと役目を果たすべくがんばらせてもらいました。

ブラ2はなんやかんやで5回目っぽくて第九の次に本番回数の多いシンフォニーになったなあ。何回弾いてもいい曲です。そして何回弾いても最後の音階は指が滑る・・・

冬の雨の日の演奏会でしたが、お客さんもそこそこ入っていたみたいでしたし、関係者のみなさまお疲れさまでした。また機会があれば、ということで。

今回、衣装を運ぶのに新しいグッズが導入されました。学生のころから使ってるガーメントバッグを買い替えたという感じで。スーツはもちろん、靴も別ポケットとして入れられるし、他の小物も全部一緒にいれてリュックで背負ってその上で楽器を運べる、と。本番でも椅子持参なのでちょっと大きくても荷物が一つにまとまるのは良いですね。

「ビジネス教養としての気象学」を読みました

Newtown特集オススメの本、第2弾。今回も気象関係の本ということで。

空とか雲とかという目に見えやすい話でもなく、数式が出てくることもなく、そういう感じの気象の本。天気の基礎から、どうやってデータを観測・収集しているのか、そのデータをどう使って予報をおこなっているのか、そういった自分たちに天気・気象情報が届くまでの裏側の話、という感じでしょうか。

自分自身、天気予報系のアプリなどいくつも手がけておりますので、馴染みのある気象データもたくさん出てくるんですけれど、あれはこうやって作られていたのか、みたいなそういう発見があってなかなかおもしろい。

純粋に開発のネタもちらほらあったようななかったような。

予報は結局のところ確率だけれど、その確率をどうやって伝えるのかが難しい、とあって、確かにそれはそうだな、と。降水確率って、今でも普通に伝わりにくいことありますよね。100%だからといってめっちゃ降るわけじゃないし、言わば必ずちょっと(1mm)は降る、ってことですし。

異常気象、地球温暖化、そして防災、どれもこれも気になる避けられないキーワードばかりですが、その取っ掛かりをつかみつつ、ほんと予報業務って大変だなあ、と。

まあ、ただ、やっぱり天気ってものすごく身近なものですし、だから10数年前にアプリを作ろうと思ったのもありますし、こういう本を通してみんなにとってももっと身近になるといいなと思った今日この頃でした。

(なんか、先日の本とブログの結びがあまり変わらない気がするけれど気にしないし、宣伝もしておく> そら案内 | ホーム